book
感想はまた後で。
やっぱGoogleはすごいっすね
GWの暇つぶしに。
8月くらいに読んではいたけど紹介がなかったので。
まだ途中までしか読んでないけど、ここまで狂ってないと新しいものなんて生み出せないのかな・・・追記:ようやく読めた。
iPhone,iPadの電子書籍といえばこれ!ほんと適当なことしか書いてないんだとどそれがイイ。
ぱらっと見てみたがこれはやばい。パフォーマンスチューニングとかアプリ内課金に関してはなかなか資料がなかったから助かる。明日から熟読しておきます。
ただいま勉強中。あとで書評でも。追記: 一通り読めたので感想でも。 OSSのPhoneGapを使って、HTML+CSS+JavaScriptでiPhoneアプリを開発するためのノウハウについて書いてあります。Webの技術を使って開発できるようになるので敷居は低くなるのでいいと思う…
Webに関する基礎技術を一通り学ぶのに適した本です。今まではWebを結構潜らないと身につかなかったのですがこれひとつで結構いけます。まあ応用はWebを潜るか、オライリーの本を漁らないといけないのでしょうが・・・
論理的な文章を書くためには以下の3つを意識しとけよという話 問題 結論 理由 報告書もこういう構成になるんで参考になります。
自由と平等がトレードオフだということを理解している人はどれくらいいるのだろうか。
国産クラウドについて 個人ユーザは言わずもがな企業ユーザでも国産クラウドの値段の高さはちょっと引くというか使わないと思う。クラウド側に置くんだったらEC2借りて障害対策用に作り込むか運用でカバーすることでセキュリティなり信頼性の高さなんてのは…
片手間で読むのは流石にきつい。一先ず離散の章だけ読んだ。
ちょいと古めの本だけど、書いてある内容は今でも十分通用します。さすがに朝飯抜くとか今では考えられない内容もありますが・・・ 自分用にキーワードメモ 記憶はコンピュータに勝てない コンピュータに勝てる領域で勝負 自分で課題を見つけられる人間 忘れ…
2000社の赤字会社を黒字にした社長のノート作者: 長谷川和廣出版社/メーカー: かんき出版発売日: 2009/07/07メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 5人 クリック: 81回この商品を含むブログ (20件) を見る
この本全般で言われているキーワード 減らす 捨てる 断る シングルタスク 小さなゴール シンプル 断る力と被る所が多いなというのが読んでみての感想。厚かましさがない分こちらの方がおすすめかも。
一年ちょっとぶりにレバレッジ系の本を読んでみた。今読むとさすがに載ってる内容が陳腐化してしまったなと感じる。この手の(自己啓発系)本は鮮度が命だなと感じた。ビジネスマンはこの手の本につい手が出ちゃうんだよなー。 勝間本と被るなと思った箇所が…
ユーザーの事を考えるという、ビジネスにおいて基本中の基本だけどなかなか出来ないことをCOOKPADがどうやって実践してきたのかがこの本を読めばわかります。 広告 かなりのページが割かれてますが、かなり苦労したのでしょうか。あの黒歴史があったにも関わ…
面白かったけど、「ん?」となるところが満載な本だった気がする
帰省中に読んだ本。 会計のさわり(バランスシートやキャッシュフロー)の感覚がつかめた気がする。次はもうちょい専門的な本に挑戦しようかな。会計の数字から見てもGoogleがいかにすごいのかというのが伝わってきます。
ウィンウィン!ウィンウィン! 現状、物事をあまり断らずにほいほいやっちゃってる感があるのでちょっと考えないといけないかなと思ったり。この本で書いてある事って基本的には「選択と集中」で言われてる事と似てる気がする。
Djangoの雰囲気をつかむにはいいかと
「1%のひらめきを、99%の努力ができる他人にやらせてみる」という言葉を思いついて実践できる時点で天才だと思う件
一時間目:世の中の大きな動きの中で金融をとらえる 竹中平蔵 久々にインフレターゲットという言葉を聞いたけど正直微妙な気がします お金がジャブジャブ回ってきても国民は使わないと思うなー 二時間目:投資信託を使って資産運用の「仕組み」をつくる 竹川…
大学の時一応正規分布触りくらいはやったのを思い出した。 なんでスラスラ読めました。 で内容ですが以下の3点を実例に沿って話が進みます データを見る(データ収集) データを読む(統計) データを使う(未来予測) 読む前から思ってた事ですが 天気予報…