読んでる本


勝間本の「利益の方程式」を読んでおります。
とりあえず4章の「どうやって顧客単価を上げるのか」まで


利益に限った事ではないのですが汎用的に使える方程式があるのとないのとでは
物事の効率が全然変わってくるなとは思います。


4章の「どうやって顧客単価を上げるのか」は
恐ろしい事をさらりと書いてるなと読んでて感じました。
人間の心理の穴を突いた方法のオンパレードなのですが、
逆に言うとそうでもしない限り顧客単価を上げるのは難しいのでしょうね